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363件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-14 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

さらに、試験施設につきましては、独立行政法人農林水産消費安全技術センター基準を満たしているかどうかを定期的に確認するということにしているところでございます。  加えまして、二〇一八年の改正農薬法におきましてはこれらの取組を、GLP基準を申請時に提出する試験結果が必ず満たすべき法律上の義務として明記することによりまして、より厳格な仕組みを導入したところでございます。

新井ゆたか

2021-03-12 第204回国会 参議院 本会議 第9号

自動車安全技術性能向上普及促進については、人口減少高齢化が進む我が国にとって重要な課題認識をいたしております。一方、いわゆるサポカーに対する自動車税軽減については、衝突被害軽減ブレーキ新車乗用車搭載率を九割以上とする目標を既に達成していること、軽減措置による更なる普及促進効果などを踏まえれば、慎重な検討が必要であると考えております。  

武田良太

2019-11-28 第200回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

このために、私たちは、公開の審査会合を持つだけではなくて、事業者経営責任者、CEOや、原子力部門責任者、CNOとの意見交換の場を定期的に持ち、事業者取組安全、技術上の課題について議論を行っているところであります。  私たちは、表で会う限り、表で議論する限り、いつでも、どれだけの頻度であっても、事業者との間のコミュニケーションを行います。

更田豊志

2019-06-14 第198回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

委員指摘高齢運転者事故防止対策としましては、衝突被害軽減ブレーキでございますとか、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置などの先進安全技術搭載しました安全運転サポート車、いわゆるサポカーSにつきまして、官民挙げて普及啓発を図ることによりまして、その促進に取り組んでいるところでございますが、今まさに御指摘衝突被害軽減ブレーキにつきましては、前方を走行する自動車のみを認識するもの、それから、横断する

島雅之

2019-06-04 第198回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

最近では、ペダルの踏み間違い事故防止のための先進安全技術開発され、障害物をセンサーやカメラで検知し、警告音ドライバー注意喚起をしたり、エンジンやブレーキを自動制御する車両がふえています。とうとい命が失われることのないように、交通事故を減らすための技術開発にも力を入れていただきたいですし、期待をしております。安全第一で、そしてスピード感を持って環境整備に努めていただきたいと思います。  

森夏枝

2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

この普及啓発については、政府・与党の中でも、たしか平成二十九年だったと思うんですが、副大臣会合なんかでも、このテーマに沿った中間取りまとめもされているんですけれども、交通事故防止及び被害軽減のために、一つ衝突被害軽減ブレーキ、もう一つ自動ブレーキペダルの踏み間違い時加速抑制装置等先進安全技術の活用も効果があるわけでございますので、政府としても、今、目標としては、二〇二七年までに九割以上、そういう

佐藤茂樹

2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

日本もぜひ、高齢者の特性に応じた、例えば時間帯、場所を限定する条件付免許、あるいは、今申し上げました先進安全技術のついた、そういう車に限っての限定つき免許を導入するというようなことも、ぜひ御検討を前向きに進めていただくことをお願いいたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

佐藤茂樹

2019-05-24 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

きていいということにはならないのでございまして、もちろん自動運行装置からの引継ぎ要請運転者が適切に対応できるように、自動車運行装置ごと使用条件性能運転上の留意事項につきましてはきちんと教えていく、指導していくということではございますが、それでも、なおかつ居眠り等によりまして引継ぎ要請に応えなかったという場合を考えますと、こちらは、昨年九月に国土交通省自動車交通局が策定いたしました自動運転車安全技術

北村博文

2019-05-21 第198回国会 参議院 内閣委員会 第17号

国土交通省におきましては、高齢運転者事故防止対策としまして、衝突被害軽減ブレーキでございますとか、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などの先進安全技術搭載しました安全運転サポート車、いわゆるサポカーにつきまして、官民を挙げまして啓発を図ることによりましてその普及促進に取り組んでいるところでございますが、このうちオートマチック車を対象にしましたペダル踏み間違い時加速抑制装置につきましては、自動車安全性能

島雅之

2019-05-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

一方で、日本技術に対する関心というのは高いものが引き続きございまして、さまざまな国から日本安全技術に対する関心というものはいまだに示されているわけでございます。  日本のどこが強みかということでございますけれども、やはり技術でございまして、日本はこれまで六十基の原発をつくってきた実績がございます。

村瀬佳史

2019-05-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

したがって、その中で、事業者としても廃炉ビジネスについて強い関心を持っておりまして、実際に、政府審議会原子力小委員会においても、この四月にも廃炉について集中的に議論を行いましたけれども、今後、我が国で、かつ世界で広がる廃炉に、安全技術、日本安全技術としてしっかりと対応していこう、そのための取組について議論をしているところでございますし、事業者取組も進んでいるところでございます。  

村瀬佳史

2019-05-16 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

九割以上が運転者ミスに起因している交通事故であるということを踏まえ、平成三十年九月、国土交通省自動運転車安全技術ガイドラインを策定されました。同ガイドラインでは、世界で初めて、自動運転システムが引き起こす人身事故がゼロとなる社会実現を目指す、このように安全目標を設定をされたわけであります。  

室井邦彦

2019-05-16 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

四 高齢運転者等による自動車事故を踏まえ、衝突被害軽減ブレーキペダル踏み間違い時加速抑制装置などの先進安全技術搭載した自動車について、技術の評価を適切に行い、その普及に一層努めるとともに、未搭載車への先進安全技術に係るシステムの後付けに関し、対応車種の拡大などその普及について検討すること。なお、従来からのマニュアル車のユーザーに係る利便性確保にも留意して進めること。  

青木愛

2019-05-15 第198回国会 衆議院 法務委員会 第16号

国土交通省では、高齢運転者などのドライバー操作ミスによる痛ましい交通事故防止のために、今御指摘衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術搭載した車の普及に取り組んでございますが、今申し上げました衝突被害軽減ブレーキ新車乗用車搭載率でございますが、二〇一七年で七七・八%でございます。

島雅之

2019-05-15 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

○田中副大臣 委員指摘のとおり、我が国が有する安全技術強み、これを生かし、そして、安全、安心な移動、これを確保していくということは、経済成長の観点からも重要な柱である、そのように考えております。  そして、これまでも、未来投資戦略我が国成長戦略に基づいて、自動ブレーキですとか、あとは踏み間違え防止などの安全運転支援機能を有するサポートカー、この普及促進も進めてまいりました。

田中良生

2019-05-13 第198回国会 参議院 決算委員会 第6号

委員指摘サポカー限定免許に関連した高齢運転者に対する特段の購入支援につきましては、サポカー限定免許に係る検討状況でありますとか、被害軽減ブレーキ等先進安全技術普及状況等も踏まえつつ、その必要性を含め、関係省庁とも十分連携をして総合的に検討をする必要があるという具合に考えております。

上田洋二